犬飼農村舞台で阿波人形浄瑠璃の公演が開催されます

2018年10月26日 [ ニュース ]
犬飼農村舞台

犬飼農村舞台

〝阿波人形浄瑠璃〟は江戸時代に誕生した「人形浄瑠璃」が、徳島で独自に発展したもので、庶民の娯楽として現代まで受け継がれてきました。
徳島市では毎年文化の日に、八多町にある五王神社境内の犬飼農村舞台で、阿波人形浄瑠璃が開催されています。
農村舞台とは、人形浄瑠璃を上演するための屋外舞台のことで、かつては県内各地に建てられていました。
犬飼農村舞台も明治6年に建立されたそんな農村舞台の一つで、当時の機構が原型に最も近い状態で残されているとして平成10年に国の重要有形民俗文化財に指定されています。
公演当日は、五穀豊穣や天下泰平を祈る「式三番叟」の奉納や勝浦座による人形浄瑠璃芝居の上演のほか、132枚の襖を使った「襖からくり」が上演されます。
徳島の歴史が育んだ伝統芸能を、この機会にぜひ、お楽しみください。

と き  平成30年11月3日(土・祝) 10:30~14:30  ※雨天決行

ところ   犬飼農村舞台(徳島市八多町八屋67-3 五王神社境内 ※Google Mapへリンク

プログラム
▽勝浦座・友和嘉会 出演
①「式三番叟」
②「傾城阿波の鳴門」 巡礼歌の段・十郎兵衛内の段
③「生写朝顔日記」  宿屋から大井川まで
④「伽羅先代萩」   政岡忠義の段

▽犬飼農村舞台保存会 による
襖(ふすま)からくり 段返し千畳敷

入場料   無料

駐車場   五王神社周辺に駐車場可能

バ ス  当日は徳島市営バス五滝線八多行 8時45分徳島駅発を最寄りの「五滝」停留所まで延長して運行。
終演後は、徳島駅行 15時16分五滝発を運行。
※停留所と農村舞台の間は徒歩約10分

※運賃  片道・大人530円

【この情報に関するお問い合わせ先】  徳島市 社会教育課 TEL 088-621-5419

◇関連リンク
犬飼の舞台(スポット・メニュー)
犬飼農村舞台徳島市公式ホームページ

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