Tokushima city

徳島市とはAbout Tokushima city

徳島市は、四国・徳島県の東部に位置し、四国最大の河川、吉野川とその支流が育てた三角州に発達した人口約26万人の県都です。138もの川が街中を流れる水都で、中心部には、街の緑のランドマークである眉山がそびえています。年間を通して温暖な気候と、吉野川が運んできた肥沃な土壌で、徳島を代表する特産品すだちをはじめ、農産物が豊富です。
また、400年以上の歴史を持つ日本を代表する夏まつりのひとつ「阿波おどり」、徳島の伝統芸能であり、国指定重要無形文化財の「阿波人形浄瑠璃」、ジャパンブルーとして注目を集め、徳島の伝統産業である「藍染」、市内中心部の川を周遊する船「ひょうたん島クルーズ」、全国的にも知名度の高いご当地グルメ「徳島ラーメン」など、徳島市独自の風土と歴史が育んだ魅力溢れる観光資源が満載です。特に、阿波おどりは、8月12日から15日までの4日間に毎年約120万人もの観光客が訪れ、本市が世界に誇る観光資源となっています。

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阿波おどり
阿波おどりは、日本を代表する夏祭りのひとつです。
毎年8月12日から15日の4日間、徳島市の演舞場を中心に行われています。
徳島市の人口約26万人に対して、期間中の人出は、約120万人。
日本だけでなく海外からも多くの観光客が訪れます。この日のために厳しい練習を積んだ踊り子のダイナミックで優美な演舞と鳴り物のお囃子に見物客 の身も心も弾み、街全体が踊り一色に染まります。
阿波おどりは、400年の歴史を持つといわれ、豊臣秀吉の四国征伐の後、阿波の国を与えられた蜂須賀家正公が築いた徳島城の城下町で盛んに踊られる ようになりました。
そして、蜂須賀家が奨励した藍の交易で富を築いた藍商人の財力を背景に豪華なものへと発展し、今では「阿波おどり」は全国に広がり、日本の伝統文 化として世界にその名を知られるまでに発展しています。
阿波おどり会館
「阿波おどり会館」では、毎日昼の公演4回、夜の公演1回の計5回、阿波おどりの演舞を披露しています。また、公演の中には観客も一緒になって踊って体験していただくコーナーもあります。 本場の阿波おどりを毎日楽しむことができる人気の観光スポットのひとつです。
藍染
藍染は、徳島の伝統産業のひとつです。
徳島は江戸時代、藍の産地として繁栄しました。
毎年洪水を繰り返す吉野川がもたらす肥沃な土地が品質の良い藍を育て、「阿波といえば藍、藍といえば阿波」と言われるほど天下に名を響かせるまでに発展しました。今でも藍が生み出す味わい深い色彩は、日本を代表するジャパンブルーとして多くの人々に愛されています。
阿波人形浄瑠璃
人形浄瑠璃は、義太夫節の浄瑠璃を三味線で語るのに合わせて人形を操る演劇で,日本の近世芸能の一つです。
徳島の人形浄瑠璃の特徴は、農民の娯楽として農村舞台など屋外で開催されることが多かったこと。そのため人形も見やすいように大きく作られています。
徳島市川内町にある「阿波十郎兵衛屋敷」では、阿波人形浄瑠璃の演目を毎日上演しています。
四国八十八ヶ所霊場
四国八十八ヶ所は、今から約1200年前に弘法大師(空海)が、若き日に四国行脚して切り開いたと伝わる88ヵ所のお寺のことです。徳島市には5ヶ所の 札所(お寺)が隣接しており、古くから「五か所まいり」の地として信仰を集めてきました。
距離は約8キロ程度。歩いて巡ることができます。
ひょうたん島周遊船
水都徳島の町は川から眺めるのが一番です。
市民ボランティア団体が運航するクルーズ船で、ひょうたん島を一周しながら、徳島の街を川から満喫することができます。
乗船料は無料(保険料200円が必要)。年間約6万人以上が乗船する人気のクルーズです。
とくしま動物園
とくしま動物園は、徳島市郊外の豊かな自然に囲まれた広大な動物園です。世界の代表的な動物たちを温帯、熱帯、サバンナ、寒帯の4つの気候帯に分けて飼育しており、こども 動物園ではヒツジやモルモットとのふれ合いも楽しめます。
季節ごとのイベントも盛りだくさんで、特に、秋に行われる「夜の動物園」は、人気となっています。
眉山
眉山は、標高約290メートル。徳島市の緑のランドマークです。山頂へはロープウェイで約6分。山頂からは徳島市街をはじめ、天気の良い日には淡路島や紀伊半島まで眺めることができる絶好のビューポイントです。夜景は美しく、日本の夜景TOP20に選ばれています。
滝の焼餅
歴代徳島藩主が飲用していた、眉山山麓から湧いている「錦竜水」で米粉を練り、またその水で炊き上げたさらし餡を入れて薄く焼いた、菊紋模様のお菓子です。 香ばしいもち米の素朴な美味しさの中にも、すっきりとした餡の上品な味わいが感じられます。眉山山麓の寺町界隈には、昔の風情を残した焼き餅屋が点在し、眉山周辺のお花見や神社仏閣の参拝に訪れた人などに親しまれています。
徳島ラーメン
徳島のご当地ラーメン。 濃口しょうゆ味の焦げ茶色スープに豚バラ肉と生卵をトッピングした「茶系(黒系)」のほか、「白系」「黄系」のスープなどがあり、店舗によってそれぞれに特徴のある味が楽しめます。徳島市内には、100店舗を超えるお店があり、休日ともなると人気店の駐車場には、県外ナンバーのクルマも多く、店の前で記念撮影をする光景も見かけられます。
吉野川
日本三大暴れ川の一つとして数えられ四国三郎の異名を持つ四国最大の大河。
初めて見た人が、海と勘違いするほどスケールが大きく、水都徳島の大動脈であるこの河川では、SUPや波乗りなどのマリンスポーツを楽しむこともできます。
お好み焼き‐豆天玉焼き‐
お好み焼きと言えば「混ぜ焼き」を特徴とする「関西風」と「乗せ焼き」を特徴とする「広島風」が有名ですが、徳島には、独自の食べ方があります。小麦粉を水で溶き、切ったキャベツに卵という関西風のお好み焼きに、甘く似た「金時豆」を入れて、その上に少量の小エビをカラッと揚げた「天ぷら」を乗せる「豆天玉焼き」です。ソースの甘辛さとともに金時豆の甘味をしっかりと感じることができる徳島でしか食べられないお好み焼きです。
遊山箱
遊山箱は野山への行楽(遊山)や雛まつりの弁当箱として子どもたちが使った三段重ねの重箱で、杢張りという木工技術を活かし、美しく塗装をして仕上げています。
地域の文化が簡略化される中で、遊山箱の利用はほとんどなくなりましたが、近年その魅力が見直され、復活させようとする動きが起こっています。
旧徳島城表御殿庭園
旧徳島城表御殿庭園は、徳島藩主蜂須賀家の居間や表書院の庭として、1600年ごろに築造された桃山様式の庭園です。
優雅な色彩と質感を持つ「阿波の青石」といわれる緑色片岩を多用し、潮の干満が分かる潮入り庭園であり、昭和16(1941)年には国の名勝に指定されています。
小松海岸
徳島市北部の小松海岸は、徳島市民のホームビーチで、近年関西圏からも気軽に訪れることができることからサーフスポットとしても人気を集めています。海岸付近にあるサーフショップでは、器具のレンタルやサーフィン教室なども行われているため、サーフィン初心者でも安心して楽しむことができます。

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